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【学習のねらい】19世紀の西アジアや南アジア、東南アジアでは、イギリス、フランス、オランダなどのヨーロッパの強国の進出が進み、植民地とされる国も多かった。こうした危機に直面し、アジアの国々では自らの伝統や習慣を見直すとともに、新たな改革への動きが始まった。その多くはヨーロッパを手本にした西欧化の改革だった。地域により進展には差があるものの、19世紀のアジアは外圧のなかで大きく動き出した。その特徴を探究してみよう。MC:山崎怜奈生徒:内藤心希 根岸実花 野乃ジゼル 
19世紀の西・南・東南アジア諸地域 | 世界史探究